婚約指輪に選ばれるダイヤモンドのことが知りたい!

ダイヤモンドは4Cが重要です


ダイヤモンドは人工的に作られるものでなく、天然のものです。ですので、無色透明と言われていますが、小さな傷がついたり色が多少濁ったりしているのが普通です。そんなダイヤモンドの価値を決めるのが、4Cと呼ばれるもの。4Cとは、カラット・カラー・クラリティ・カットのこと。それぞれにグレードがあり、高ければ高い程、ダイヤモンドとしての価値があがります。
カラットはダイヤの大きさのこと。カラーは色のこと。無色透明のグレードのいいものからあまりグレードの良くない薄い黄色まで分類されます。クラリティは透明度のこと。ダイヤモンドの内包物や傷がついていないかどうか、無欠陥から肉眼で容易に発見できる内包物までに分類されます。カットは人工的なカットによる輝きがどの程度あるのか、ということ。トリプルエクセレントからプアーまでに分類されます。
この4Cの評価が高いものほど良いダイヤモンドです。一流ブランドやブライダルリング専門店では評価の高いダイヤモンドを使っていることがほとんどですが、余り名の知れていないところでは評価の低いダイヤモンドを使っている可能性もあり、注意が必要です。

確かなクオリティの証!ダイヤモンドには鑑定書が必須


そこで、ダイヤモンドを実際に選ぶ時に重要になってくるのが、鑑定書です。出所が確かなダイヤモンド、きちんと価値のあるダイヤモンドには必ず鑑定書がついています。鑑定書には4Cのことがしっかりと記載されているのでダイヤモンドの評価が一目瞭然です。ダイヤモンドの4Cの説明がお店のスタッフさんからもし無い場合は、「鑑定書を見せて下さい」と声を掛けてみましょう。
また鑑定機関にもいろいろとありますが、「GIA(米国宝石学会)」というところがそもそも4Cの評価を決定した機関であり、かなり厳格な評価を下しているところして世界中から信頼を得ています。GIA発行の鑑定書でしたら、まず間違いなく信用してよさそうです。
ダイヤモンドはお店によって扱っているものがかなり違っていることもあるので、評価の高いダイヤモンドを購入したい場合は、まずどんなダイヤモンドを取り扱っているのかスタッフさんに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

結婚指輪は婚約指輪とは違い、日常的に指にはめることになります。そのため大きな宝石などはついておらず、婚約指輪に比べて安価なものがよく選ばれています。